参考勉強法・年度別試験情報

アガルートアカデミーの本試験直前得点アップ術

本試験直前得点アップ術

本試験に直前期に役立つ情報が何かないか探っていたところ、『アガルートアカデミー』の本試験直前ガイダンスが参考になりそうだと思ったので、ご紹介します。

午後の部・択一スピードアップ術

アガルートアカデミー』の竹田篤史講師が、午後の部で時間が残らない方向けに、午後の部の択一式問題をスピードアップして解く方法を紹介しています。

9分2秒の動画です。2倍速で見ると4分半くらいで視聴できますが、もし時間がなければ、前半は講師の自己紹介等なので、4:05あたりから視聴されると良いと思います。

竹田篤史講師によると、組み合わせ問題の場合、例えば「誤っている肢の組み合わせ(2つ)を選べといった問題の場合、ア~オの肢を上から順番に読むのではなく、下から順に、肢の文章が短いものから読むのが良いとのこと。

文章が短いと当然早く読めるので時間短縮になります。また、作り手の意識として、作った問題を最後まで読んで欲しいので、答えになる部分をなるべく下に持ってきたいという意識が働くそう。

例えば、選択肢ア~オの中で、エの肢が一番短い文章だった場合、まずエを読みます。エが明らかに誤っている肢だったら、エは必ず答えに絡む肢になるので、組み合わせの選択肢にエが含まれているものが2つあれば、答えは2択に絞られます。

その2択の中で、エと対になる組み合わせの選択肢のうち、次もまた短い方の選択肢を読みます。読んだ選択肢が誤りだと判断できた場合、この時点で答えを絞ることができます。

この手順で解くと、うまくいけば選択肢5つのうち、2つ読むだけで答えを出すことができます。竹田篤史講師は、本試験を受験した時にこの手順で解いて、凡そ45分で午後の択一を解き終え、マークシートを塗る時間を含めて50分で午後の部の択一試験を終えたそうです。

ただし、この手順で解くのは誰にでもおすすめするわけではなく、記述式問題を1時間50分程度で解ける方は、午後の部の択一式試験を一般的に言われている70分くらいで解くように計画するのも良いともおっしゃっています。

竹田篤史講師の場合は、記述式試験問題を解く時間を多く取りたかったために、択一式問題を早く解くために、こういった解き方をしていたそうです。この手順で解いて、本試験で35問中31問取ることができたそうです。

自分の場合は、軸肢検討ではなく、全肢検討して午後の部の試験を解いたけど、正確な知識がインプットされていて、記述に十分な時間を取りたいと思う方は、ここで紹介されているような軸肢検討で素早く答えを出す解き方をするのも良いと思います。

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午後の部・残り時間の使い方

合格まであと一歩の方に向けた5分18秒の動画です。午後の部の試験で、時間が余った場合の時間の使い方について解説されています。午後の部の試験は時間との戦いなので時間が余る方は少ないかもしれませんが、早く解ける実力のある方は、5分~10分くらい時間が余ることがあります。

もし時間が余った場合は、まず択一の見直しに時間を使うのか、それとも記述の見直しに時間を使うのかを決めておいた方が良いです。竹田篤史講師が合格者の同期にアンケートを取ったところ、択一に時間を使う方は、択一の基準点を超えなければ記述式の採点もされないので、択一の見直しに時間を当てていたという理由が多かったそうです。記述の見直しに時間をとる方は、記述が難しくて苦手なので、記述に時間を取るという理由だそうです。

竹田篤史講師が記述の見直しに時間を当てていた理由は、択一式問題を軸肢検討で答えを出していたため全肢読んでおらず、何か間違えていたりとりこぼしをしていたりしているのではという不安もあったので択一を見直したいという心理が強かったけれども、公開模試の時に、何回か余った時間を択一の見直しに当ててみたところ、ある時には、択一式問題でプラス1問とることができたけれども、ある時には、見直しをして答えを変えたことによってマイナス1問になったりしたそう。つまりプラスマイナス0といった状態。なので、竹田篤史講師の場合は、択一を見直しても得点にあまり変わりがないという結論に至り、記述の見直しに時間をあてるようにしたそうです。

記述に見直しの時間を当てることで、例えば添付書面で拾えるものがいくつかあったり、商業登記の長ったらしい雛形の記載ミスが減ったりしたそうです。動画の最後で、択一か記述かどちらに見直しの時間を当てるのが正しいという答えはなく、時間が余った時の時間の使い方を予め決めておくことが大事だとおっしゃっています。

自分の場合は、午後の部の試験は、終了時刻の残り1分前に記述式の解答を書き終わったので、ざっと自分の書いた記述式の答案をざっと見直すことしかできなかったけど、同期に聞くと、時間が余ったと言っている人も結構いました。

見直しすることによって何点か得点アップして合否に影響することもあるので、時間が余った場合に何をするかを決めておいた方が良いというのは、その通りだと思います。

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アイテムにはこだわろう

今年初めて受験される方に向けた5分47秒の動画です。

本試験の時に準備する文房具は、シャーペン・鉛筆、ボールペン、消しゴム、マーカー等。竹田篤史講師は3回目の試験で合格されており、1年目・2年目の時は、特に文房具にはこだわりがなかったけれども、3年目はとにかく合格したいという気持ちから、3年目には文房具にもこだわりを持って用意したそう。

シャーペン・鉛筆については、択一と記述を解く時で使い分けていたとのこと。竹田篤史講師は、記述式問題を解く時に、答案構成用紙をあまり使わずに、問題冊子のそのままメモをしていくやり方で解いていったそう。そのため、通常の良く売っている0.7mmのシャーペンではメモをするのに太すぎるので、小さい字で書けるように0.3mmのシャーペンを使っていたそう。0.3mmのシャー芯は折れやすいものが多いけど、折れにくいものを選んで使っていたとのこと。また、マークシート用の鉛筆と消しゴムも用意していたそう。

自分の場合も、択一式の問題を解く時には、トンボ鉛筆の「モノマークシート用鉛筆」を、記述式の問題を解く時には、PILOTのシャーペン「スパーク」を使っていた。消しゴムは「モノの極小イレーサー」を2個用意し、ボールペンは三菱鉛筆の「ジェットストリーム」一択。マーカーは使用しなかった。

本試験で使う文房具を決めておくと安心感もある。本試験で何を使うのかを決めておくのも結構大事なことだと思います。

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皆様の合格をお祈りしています。

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