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兼業でも毎日過去問100題解く計画をした話(司法書士試験勉強計画:択一編)

今年度(平成30年度)に使った問題集はこれ。

LEC合格ゾーン6冊』 (2018年版 択一式過去問集)
→民法以外の科目(不動産登記法(上)/(下)/会社法・商法/商業登記法/民訴系/憲刑供書)

伊藤塾セレクション3冊』 (2018年版 択一式過去問集)
→主要4科目(民法/不動産登記法/会社法・商法・商業登記法)

オートマ択一2冊』(2016年度版)
→民法(上・下)

オートマ記述式2冊』(2018年度版)
→不動産登記法/商業登記法

パーフェクト過去問題集』 記述式(2018年度版)
→不動産登記法/商業登記法

※『ケータイ司法書士I 第4版 民法』を全冊買ったけど、主に左側のまとめページを利用していて、右側の問題のページはあまり利用しなかったので、ケータイ司法書士は問題集としてカウントしないことにした。

択一編

前年に過去問を全然解かなかくて本試験で失敗してしまった経験から、今年度は「年内はテキスト重視、年明けから過去問重視」の勉強をすることにした。

過去問重視の勉強にした理由

巷の合格者の体験記で「合格するにはテキスト重視の勉強がいい」という情報を結構目にしたので、そうなのかと思って前年は年明けからもテキスト重視の勉強をしていた。確かにテキスト読んで知識の精度を高めることで問題は解けるようになると思う。でもアウトプットの勉強しないと、その知識が試験ではどういう風に問われるのか、またその問いに対してどうやって脳内から引っ張りだしてこれるか、というのが分からない。

あと問題を解いていないと、解く感覚的なものが鈍る。決められた制限時間で問題を解くのが試験だから、当然問題を解くのにはスピードが求められる。過去問解いていないと、試験で求められるスピードに対応できない。合格体験記にはテキスト重視と書いてるだけでも、おそらく合格者は過去問もちゃんとやっている上でそう言ってるんだと思う。表面上の言葉だけ鵜呑みにして、自分で考えもせずに実行していた浅はかさが恥ずかしい^^;。

Bランクを取れるようにする

平成29年度の本試験の結果を分析してみて、今の自分はAランクはもちろん、Bランクの問題も取れるようになることも必要だと思った。

午前択一はAランクの問題はほぼ取れているけど、Bランクの問題は軒並み落としていた。午前のBランクが取れなかったのは、①周辺知識を知らないからか、②現場の思考力が欠如しているからか、はたまたその両方か。考えた結果、その両方だと思った。

午後択一は焦って解いてそもそも話にならない点数だった笑。時間に追われて焦って解いたというのもあるけど、そもそも午後は過去問から出る比率が高いのに、テキスト重視の勉強で受かっている人の方が多い感じがしたので、午後も午前と同じくテキスト重視の勉強をして過去問は『オートマ』を数回だけしか解かなかった。多分過去問をしっかりしていれば去年(平成29年度)の午後はそれなりに取れていたと思う。

そういう訳で、以下の理由で年明けから過去問重視の勉強を始めた

①問題慣れする。

②問題を解くスピードを上げる。

③過去問解いてAランク知識の定着を図る。

④過去問からBランクの周辺知識を拾う。

メインはLECの合格ゾーン

問題集は、まずメインに何を選ぶかを考えた。これまで基礎だけの最低限の知識で受かるという謳い文句を信じてオートマを使っていたけど、方向転換をしてLECの分厚い過去問集『合格ゾーン』を使うことにした。

でも民法だけは『オートマ』を使った。理由は、以下。

①一問解くのに他の科目より時間がかかるから、『合格ゾーン』の分量はこなせないと思った。

②全体的に過去問重視の勉強に切り替えると決めたものの、民法だけは他の科目に比べて思考力重視の科目だからテキスト重視の勉強の方が合っていると思ったので、過去問はオートマくらいが丁度いいと思った。

③本試験で民法はそこそこ点数が取れていたので勉強方法を変える必要が無いと思った。

④過去と近年では出題傾向が違う(例えば近年は推論問題が出ない)から過去問解く必要ないと思った。

あと、主要科目については、『伊藤塾セレクション』を補足的に解くことにした。LECの『合格ゾーン』は問題数をこなすには良いけど、分量が多いだけに、基礎問題に触れる回数が少なくなるので、ド基礎を忘れそう。そうならないためにも、メインは『合格ゾーン』にしつつ、気が向いた時に基礎問題がまとまっている伊藤塾セレクションを使うことにした。

これも巷で「テキストや問題は1つに絞った方がいい」というのを目にするけど、もう巷の情報を鵜呑みにするのは辞めようと思っていたので、必要に応じて『合格ゾーン』『オートマ』『伊藤塾セレクション』を使うことにした。

過去問をどのように解くか

次に過去問を解く計画を立てた。大まかにはこんな感じ。計画たてたのは今年の1月初め。

①約1ヶ月で全科目一周して、本試験までに4回は回す。直前1ヶ月は間違えたところを見直し。

②1ユニット100問にして万遍なく全科目に触れながら解く。

計画立てたのが1月初めだったので、直前期は復習にあてる時間にするとしても、最低4回は回せると思った。

あと、例えば民法を解き始めると、総則なら総則というひと塊を終わらせてスッキリしてから次の科目に行きたくなる癖があったのだけど、そうすると他の科目に触れるまでの時間が長くなってしまって良くないと思った。そういうわけで、「1ユニット100問」という小さな単位を組んで、ひたすら淡々とこなすことにした。

1ユニットの組み合わせはこんな感じ。この問題数・順番で解くのをひたすら繰り返す。

・民法  20問

・不登法 20問

・会社法 10問

・商登法 10問

・民訴 10問

・民執 5問

・民保 5問

・憲法 5問

・刑法 10問

・供託 5問

・(書士法 0問)

民法は『オートマ』が上下巻の2冊あったので、1冊10問づつで計20問。出題比率も高いので多め。

不登法も上下巻の2冊なので1冊10問づつで計20問。

会社法と商業登記法は各10問づつ。それぞれ関連した科目なので、合計で20問はいい配分だと思う。

ここまで主要科目で合計60問。

民訴は過去問解くのが一番効率が良いと思ったので、マイナー科目の中では比率多めの10問。

民執/民保は本試験では各1問しか出題されないけど、過去問解いてりゃ解けると思ったので完璧にするために多めの各5問。

憲法はそもそも過去問の蓄積が少ないし、1問解くのに時間がかかる問題もあるから5問。

刑法は過去問解いてりゃ本試験も解けるから10問。(今年は無理だったんだけど汗)

供託は難しくないから5問くらいでいいやろ。(←なんか投げやり^^;)

書士法は気分転換に気が向いた時にでも解けばいい。(←なめてるw)

こんな感じでマイナー科目は合計40問。民法から順番に解いていって最後供託までいって100問解き終えたらまた民法に戻って100問解くといった感じで解いていくことにした。

計画はこんな感じ。実際にこの計画に則って解いていくと、色々良い効果が出た。それについてはまた今度。

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