出会って良かった本

テキスト・過去問以外に読んで良かった3冊の司法書士試験関連本+1

勉強中は、基本的に予備校の教材と市販の過去問集しか使わなかった。

でもそれ以外で読んで良かった本があった。

オートマ短期合格のツボ

オートマ短期合格のツボ』は、短期合格するためのポイントをまとめてくれている本。この本を読んだのは昨年、4年目の勉強が始まった時。もう既に短期合格ではないのだけど^^;、短期合格する人と何が違うのかを改めて確認しようと思って読んだ。

択一の肢の組合わせからパターンを推測して解く方法(「待ってましたの肢」)等、本試験を必要最低限の知識で戦う術をとても分かりやすく書いてくれている。この本の「合格レベルとはどの程度か」を読んで、3年経っても未だ合格レベルに至っていないことを認識出来た。

4年目は慢心した考えを捨てて「山本先生のいう”合格レベル”に到達しよう」と気合を入れなおすことが出来た。

小説で読む民事訴訟法

小説で読む民事訴訟法』は、2年目に読んだ本。学習初期の頃は、民事訴訟法がとにかく苦手だった。民事訴訟法の講義を聴いてもさっぱり分からない。民事訴訟法は普段の生活では馴染みがないことなので、説明されてもイメージし辛いところに分からない一因があると思った。

何とかイメージが出来るようにならないか、と思ってネット情報を探っていた時に、この本が沢山の受験生ブログで紹介されていたのを見つけた。「民訴が”眠素”でなくなる」というキャッチフレーズの通り、民訴の具体的なイメージが湧くような話が小説の形で掲載されている。

民訴の流れだったり、大まかなイメージを掴むのだったり、民訴を勉強する前提知識を入れるのにとても役立った。

SOS! 弱点強化 司法書士 会社法・組織再編とその登記

民訴と同じく、始めて組織再編を学んだ時はチンプンカンプンの極みだった。講義を何度聴いてもテキストを何度読んでも分からない。合併と分割と交換・移転で、似たような手続なのにちょこちょこ要件が違っていたり、何故組織再編をするのかは分かっても、何故組織再編の形態によって手続要件の違いが生じるのかが分からなかった。

何とかせねばと思って探して見つけたのがこの本『SOS! 弱点強化 司法書士 会社法・組織再編とその登記』。平易な言葉で一つ一つ噛み砕きながら説明が進むので、初学者にもとても分かりやすかった。買った時は知らなかったのだけど、著者がケータイ司法書士の森山先生!そりゃ分かりやすいはずだ^^。森山先生は神レベルで初学者の目線に立って説明してくれる。

大体こんな感じ。知識が分散するので、メインのテキストや過去問集以外には、基本的には副読本は増やさない方がいいと思うのだけど、上記に挙げた3冊は読んで良かったと思う。内容も比較的スラスラ読める本だと思うので、そこまで時間も取られない。

おまけ:びったれ

勉強の息抜きに読んだ本。「息抜きに漫画でも読みたいけど、試験と全く関係ない本を読むのも気がひける…。びったれは司法書士の漫画だし読んでもいいかな・・・。」と自分に言い訳をしながら読んだ漫画笑。

「カバチタレ」や「極悪がんぼ」の原作者:田島隆さんが原作の司法書士が主人公の漫画。行政書士のカバチタレ同様、「それって、司法書士としてどうなん?笑」って感じるところもあるけど、一般的に漫画やドラマではテーマとして扱いづらいとされる司法書士の仕事を扱った珍しい漫画なので、一読の価値あり。

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