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『セイギとミライ-熱血司法書士の事件簿-』最終話(第15件目)「正義と未来」

セイギとミライ15正義と未来

セイギとミライ-熱血司法書士の事件簿』最終話(第15件目)のテーマは「正義と未来」。

毎話楽しみに読んでいた『セイギとミライ』も今回で最終回(;;)。今まで楽しませてくれて、そして色々と勉強させてくれて、こんな素晴らしい漫画を描いて下さって神山先生への感謝の気持ちでいっぱい。

法律書類作成の専門家

正義先生と未来先生が研修を受けていた時、研修担当の先生から「僕らは法律書類作成の専門家」という言葉をかけられるシーンがある。

法律書類作成のプロである以上、書類に不備があってはならず、完璧に作成してこそそれを生業にしている意味がある。この仕事を始めた当初、その意味をあまり分からずに細かなミスを連発していたことを思い出した…。

氏名の誤字はあってはならないこと。斎藤さんの斎の字、隆と隆、塚と塚など、住民票や印鑑証明記載の漢字をしっかりと確認しないと誤ってしまうことがある。今までそんなことはしたことないけど、間違った文字で登記申請した場合、そのまま登記されると大問題。商業登記の役員の氏変更の場合は、委任状にのみ変更後の氏を記載するので、法務局側で住民票や印鑑証明・戸籍等を確認して正しいか否かを確認する術がない。氏名の漢字は特に気をつけないといけない。

登記申請書は、ある程度フォーマットが決まってはいるけど、改行やスペースの入れ方等、文書として統一した形で作成することを心がけている。そういった日頃の心がけが、他のすべての書類作成する際にも活かされる。例えば、遺産分割協議書や契約書を作成する場合、文書の形式をその内容に合わせて作成する。司法書士は日々書類を作成しているけれども、依頼者にとっては、その文書が唯一無二の文書となり、ずっと手元に置いておくことになる。書類は依頼者のことを常に頭に置いて作成しなければならない。

登記の完了書類を作成する場合もそう。権利証が出来上がって依頼者に返却する際、送り状や権利証を保護する表紙を作成する。送り状には内容が一見して分かる内容で書かないといけないし、表紙に記載する氏名や物件に間違いがあってはならない。事務所から外部に出る書類全てに細心の注意を払って作成する必要がある。

正義と未来

正義先生と未来先生の新人時代を通して、毎回司法書士業に関するテーマでストーリーが展開されてきた『セイギとミライ』も今回で最終回。

司法書士としての心構えを再確認したり、自分がこの仕事を始めた時のことを思い出したり、依頼者との関わり方を勉強させて頂いたり、と、話を通して感じることや学ぶことが沢山あった。

自分にとっての正義と未来。司法書士としての正義と未来。今自分に出来ることは何か、そしてこれからすべきことは何かを考える良いきかっけになった。そして、それを頭の中で考えるだけでなく、行動へ一歩踏み出すきっかけにもなった。実現するには困難を伴うこともあるだろうけど、自分の正義を貫けば未来は拓けるはず。

セイギとミライ』という素晴らしいお話を描いてくださった神山先生に感謝申し上げます。

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