家族・友人・先生

他の国家資格合格者の友人に支えて貰った話

この4年間の受験生活は、本当に沢山の方に応援して貰ったり励ましの言葉を頂いたりして支えられながら続けられることが出来た。

モチベーションが下がった時、試験に落ちて将来への不安を抱いていた時、気持ちを持ち直すことができたのは、そういった応援してくれる人の支えがあったから。

応援してくれているすべての人に感謝をしている。

今回はそういった人達の中から、弁護士の友人と税理士の友人に支えて貰った話を書こうと思う。

弁護士になるための司法試験や、税理士になるための税理士試験は、 国家資格の中でも最難関の部類に入る資格試験。そんな試験を突破した友人の話はとても参考になった。

合格することがゴールではないことについて

弁護士の友人は、大学は法学部に通い、2回生の時から司法試験予備校に通い、大学卒業後は法科大学院に通い、法科大学院を卒業してから3回目の試験で見事合格した。予備校に通い始めてから足掛け8年の勉強期間を経ての合格。

税理士の友人は、大学は商学系の学部に通い、大学卒業後は大学院で会計の勉強をし、大学院を卒業してから3回目の試験で全ての科目に合格した(税理士試験は科目合格制)。

2人に「なぜそんなに長期間に渡って勉強を続けられたのか、途中で諦めようとは思わなかったのか」と聞いてみたら、2人とも「試験に合格するのが目的じゃなくて、合格した後にどうしてもやりたいことや夢があったから。」というようなことを言っていた。

自分も合格後にやりたいことがあるから、 司法書士試験の合格に向けて勉強している。やりたいことのスタートラインに立つために資格を取ろうとしている。

「ただ資格をとりたい」だけでは、何年もの間、勉強を続けられないと思う。逆にいうと、合格後にやりたいことがあると、何年かかっても勉強を続けて合格を目指すことが出来ると思う。

それを体現した身近な友人の存在は、とても心の支えになった。

勉強時間について

弁護士の友人は、合格した年は専業受験生だったので、毎日平均15時間は勉強していたそう。「凄い!自分は10時間勉強したら、ヘトヘトかも。」と言ったら、「え、10時間とかあっという間に過ぎへん?」と素で返されたことがあるw。

勉強は勉強した時間ではなくて勉強した内容が大事だとは思うけど、毎日15時間机に座って勉強できることは、素直に凄いなと思った。

税理士の友人は、合格した年は税理士事務所で働きながらの兼業受験生だったので、試験の直前期は毎朝AM3時に起きて4時間勉強して、仕事が終わって帰宅してから1時間勉強して寝るという生活を続けていたそう。

「3時起きで勉強って凄いな!」と言ったら、「え、働きながら勉強せなあかんねんから、そんなん当たり前やん」みたいなことを、こちらも素で返されたw。

モチベーションが下がった時、この2人の言葉を思い出して奮起して机に向かっていた。

経験談を聞けること

1年目の試験結果が出た時、弁護士の友人に「今年は午前で6割取れたから、来年は満点目指して頑張るわ!」と、まだこの試験の大変さを何も知らない初々しい時代に話したことがあった。

すると「8割までは勉強したらすぐ取れるけど、そこから9割、満点にするのは難しいと思うで」と言われたことがあった。

その時は「そうなんかな?勉強したらした分だけ伸びるねんから、満点も取れるやろ」と思っていた、本気で笑。でも勉強を続けていくうちに、その友人の言葉は現実であることが分かった。

8割程とれた後、そこからなかなか点数が伸びない。午前で8割というと、27問正解。そこからコンスタントに30問前後取れるようになるまでに相当な時間がかかったし、9割以上とるのは至難の技だった。

勉強しても×2それ以上に点数が取れないことに悩むこともあったけど、そんな時は友人の言葉を思い出して「 司法試験でも 司法書士試験でもそうなんだから、勉強しても点数に繋がらないのは自分だけじゃないんだ」と思うことで気が紛れた。

税理士の友達に常に言われていたことは、「淡々と淡々と勉強する」のが一番良いということ。

人間だからモチベーションが上がる時も下がる時もある。モチベーションが上がって沢山勉強するのは良いことではない。

なぜなら、その後に反動で必ずモチベーションが下がるから。モチベーションの波を作るのは勉強のリズムが崩れるから、毎日淡々と淡々と過ごすのが一番効率良く勉強が出来る。

受験生活4年目の今年は、この「淡々と」というのを常に意識しながら勉強していた。

そのおかげで、昨年までに比べて勉強に対するモチベーションの波は少なかったし、直前期でも穏やかに過ごすことができた。

難関資格という共通点だけがあること

司法書士試験の受験のプロである予備校の先生、同じ境遇の司法書士試験の受験生の友人、司法書士試験には何の関わりもない家族や友人、それぞれの立場によって 試験のことについて自分が話す内容は変わる。

司法試験や税理士試験は、当たり前だけど司法書士試験とは違うので、 難関の国家資格という共通点はあるけど、お互いの試験の詳細な部分までは分からない。

お互いの試験のことが分からないけど、難関の資格試験に向けて勉強したという共通点があるので、試験勉強の大変さや、受験生あるあるは共有はできる。

受験生の気持ちを共有は出来るけど、 司法書士試験のプロでもなく、同じ境遇の受験生でもないので、気を遣わずに素直に今の自分の気持ちを話すことが出来る。

例えば、模試の点数がどうだったからこう思った、みたいな話は同じ受験生にするのは気が引ける。

でも、弁護士や税理士の友人は、模試を受けた経験はあるけど、それは過去のことで司法書士試験とは全く違う試験の模試なので、自分が模試でどうだったとかは相手には全くどうでも良い話。

だけど、模試を受けた経験があるので、その時の体験談とかを客観的に素直に話してくれる。

司法書士試験の合格者にも模試の話をしたことがあるけど、先に合格しているという自負があるのか、泣き言的なことを言おうものなら、上から目線のアドバイスみたいな話をされることが多かったので話すのをやめたw。

んー・・・なんかとりとめのない感じになってしまったけど、司法書士試験と違う司法試験や税理士試験を突破した友人と話せることは、”ゆるい感じで気持ちを共有できる”ことが自分にはとても心地良かった話でした。

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