平成30年度司法書士試験

司法書士特別研修で素晴らしい仲間が出来た話

特別研修仲間

特別研修が終わった。特別研修は予習に復習に議論に大変だった。休みなし生活は一カ月以上続いている。でも、大変なこともひっくるめて楽しかった。

特別研修が始まる前は、特別研修に対するモチベーションは無いに等しかった。もともと争い事が嫌いで、簡裁代理業務をするつもりが全然なかった。でも、周りの人は特別研修をほぼ受講するし、数ある研修の流れで受講するのが自然な感じがしたし、実際に役立てるかは別にして認定を取らないといけない風潮を感じたし、なんとなく受講しないといけない気がして申し込んだ。

でも特別研修が終わった今、研修に参加して本当に良かったと思う。簡裁代理業務に対する意識が変わったのも参加して良かったと思う点だけど、それ以上に素晴らしい仲間が出来たことが良かったと思う点。

※これ以降、特別研修の内容については全く触れていません。ただただ良い人達に出会えた~というのをツラツラ書いているだけです^^;

尊敬できて気の置けない沢山の仲間が出来た

特別研修が始まる前には、ブロック研修と中央研修という研修があった。ブロック研修でも中央研修でも、良い出会いはあった。

ブロック研修は主に座講形式で、1時間講義を受けて10分休憩という学校の授業のような感じの研修だった。数日ごとに席替えがあったので、偶々隣になった人と仲良くなったり、休憩時間ごとに話が出来たので、仲の良い同期が他の同期を紹介してくれたりして、人の輪は広がっていった。

中央研修はe-ラーニング+3日間のスクーリングだった。3日間のうち、1日は座講、残り2日はグループワークだった。グループワークは少人数形式でディスカッションをして答えを出すといった形式だったので、グループの人と話す時間が多くて、お互いの距離を縮めるのに役立った。

ブロック研修も中央研修も、研修会場にいけば、そこに沢山の同期がいて、会話を交わすことが出来た。でもそれは、中学校や高校みたいな感じで、”クラスメイト”と話すような感覚だった。これに対して特別研修は、大学のゼミみたいな感じで、そこにいるのは濃密な時間を共にする”ゼミ生”のような感覚がした。

特別研修は、受講生が基本15~16人のグループに分かれて100時間の研修を受ける。100時間の中には、大教室でのDVD講義などもあったけど、主にはグループでのディスカッションだった。ディスカッションは、15~16人をさらに3つに分けて5~6人1組で進める。

ずっと同じメンバで研修を受けるので、気の合わない人達と一緒のグループだと地獄でしかないけど、自分が所属したグループは、皆それぞれに魅力的な人たちばかりだった。

実務に長けてるけど腰が低くて偉ぶらず色んなアドバイスをしてくれる人、朗らかな感じなのに意見を言う時はビシッと適格に意見を述べる人、普段はバカなこと言っているけど予習をきっちりしてきて議論を活性化させる人、他人の意見をまとめつつも自分の意見も交えて理路整然と話す人、リーダーシップを発揮して結論を導き出すための道筋を立ててくれる人、議論に入れない人には積極的に話しかけて意見を言いやすくしようと心掛けている人、グループの結束を高めるために率先して飲み会の幹事をしてくれる人etc…

↑はほんの一部で、みんなコミュニケーション能力が高くて、一言でいうと人間力が高い人ばかりが集まったグループだった。やるべき事はきっちりやって、休憩時間などにはバカなことも言い合える人たちだった。やっぱり皆、司法書士試験という難関な試験に受かってきた人達なんだな、とも思った。「司法書士を目指す人なんて社会の外れ者ばかり」みたいなことを聞くこともある。中にはそういった人もいるだろうけど、少なくとも自分の周りには魅力的な人しかいなかった。

1日の研修の終わりに飲み会が頻繁に開催されていたけど、ブロック研修や中央研修の時には、研修が終わった後にまで同期と飲みにいきたいとは正直思っていなかった。でも、特別研修で同じグループになった人達とは、研修が終わった後でもずっと繋がっていたいと心から思ったので、飲み会に行く機会も増えた。特別研修が始まって、初めて自分から誘って飲みにも行ったw。研修以外の平日の夜にも飲みに誘われたりして、本当に”仲間が出来た”という感じがした。

30も過ぎて、短期間にこんなに沢山の良い出会いがある機会があるとは思っていなかった。今後の人生で、一度にこんなに素敵な仲間と出会うことは、もう無いと思う。受験生の時には、(当然のことながら)合格したら司法書士として仕事をするという想像は出来ていたけど、想像が全く出来ていなかった人の輪や世界が広がっている。

特別研修が始まる前は、特別研修はただただ「大変」だという情報しかなかった。休みなしで予習や復習をして、精神的にも肉体的にも疲弊して陰鬱な期間を過ごすもんだと思っていたw。事前に課題図書を読んでもチンプンカンプンだったし、もしかしたら途中で脱落するのではないかとさえ思っていた。

なので、特別研修が始まる前は、終了した後にこんな気持ちになるとは全く思っていなかった。グループの仲間がいたから頑張ろうと思えたし、休みたい気持ちもあったけど、研修にいくのが楽しくなってきたので、体はしんどいと思う時もあったけど、精神的なところでカバーが出来たので、なんとか乗り越えることが出来た。

今回一緒のグループになった人たちとは、今後もずっと繋がっていたいと思う。でも、正直なところ、これまでの経験からも、「ずっと繋がっていよー」とか「定期的に飲み会しよー」とか言っていても、だんだんと繋がりが薄くなっていったり、飲み会も開催されなくなっていくんだろうとも思う。それはそれで仕方ない。皆それぞれ環境は変わっていくし、環境が変われば付き合う人達も変わっていく。そうは言っても、本当に縁のある人とは、ずっと繋がっていくんだと思う。

まぁそれはそれとして^^;、特別研修という一生に一度の期間を素晴らしい仲間と過ごせたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

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