出会って良かった本

伊藤塾セレクションがAランクの知識の忘却対策に役立った話

こないだの記事で今年はLECの『合格ゾーン』を過去問のメイン教材で使っていた話を書いた。サブの過去問集として『伊藤塾セレクション』も使っていた。伊藤塾セレクションも使って良かった話を書いておこうと思う。

教材は一冊に絞って繰り返すのが良い?

テキストや過去問は一冊に決めて繰り返しやった方がいいよ。巷で良く聞く話。実際自分も3年目までは『オートマ』に絞ってやっていた。でも4年目でLECの合格ゾーンを使うことにした時に、一つ不安があった。「知識が増えすぎてAランクの知識を忘れたり曖昧になったりしやしないだろうか」。

知識が増えることでそれまで覚えていた基礎知識がグラついてしまっては元も子もない。合格ゾーンは演習量をこなすにはいいけど、いかんせん量が多いので、一周を回転させるのに時間がかかる。次の回に戻ってくるまでに忘れてしまうのではないか。

あとAランクの問題もBランクもCランクも万遍なく載っているので、どれがAランクの問題なのか分からない。一応問題ごとにLEC基準のランク付けが載っているけど、解説ページに書いているので、問題を解くときには問題毎の重要度が分からないままに解いてしまうことになる。

そんな訳で、Aランクの知識の補強のためにサブの過去問集として『伊藤塾セレクション』を使う事にした。Aランクの知識の補強が目的ならオートマでも良かったのだけど、手持ちのオートマは2016年度版だったので気分を一新するために最新版の過去問を買い直したいと思った。

伊藤塾セレクション』はAランクの問題だけがまとまっている(Bランクの問題も入ってるけど、それは伊藤塾がBランクの問題でも試験に必要だと判断して入れてくれていると思う。)し、価格的にも安いので伊藤塾セレクションを買うことにした。

メインの過去問集はあくまでLECの合格ゾーンなので、伊藤塾セレクションはスキマ時間だったり、合格ゾーンがお腹いっぱい気味で気分が乗らない時に解いた。伊藤塾セレクションはガシガシ解くというよりは、気分転換に解くという感じだったので、気軽に解けた。過去問の気分転換に過去問を解くというのも変な感じだけど、伊藤塾セレクションを解くことで必然的にAランクの問題に触れる回数が増えて良かった。

伊藤塾セレクション』は解説ページのはじめに「今は解けなくてもいいよ。でも出来たら覚えてね」みたいなニュアンスのことを書いてくれていることもあって、そういう温かみのある解説ページを作ってくれていることも伊藤塾らしくて良かった。

過去問集を複数使うのも目的がはっきりしてれば良いと思う。複数冊使うと時間が足りなくなるのでは?という疑問についても、自分は今年は答練を受けるのをやめたので、その時間を伊藤塾セレクションを解く時間にあてていると考えたら時間的な問題もなかった。

オートマ』も『合格ゾーン』も『伊藤塾セレクション』も、どれも素晴らしい問題集。自分の目的に応じて使い分けたら日々の勉強も楽しくなると思う。

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