実況中継

司法書士試験2018【実況中継】午後択一その2不動産登記法

前半のマイナー科目を解き終えて、不動産登記法へ。

不動産登記法は昨年の試験で大失敗した。時間に追われ、軸肢検討したけど、軸肢をことごとく間違えて撃沈。肢も長文なので焦って解いている状態では内容が頭に入ってこず、落としてはいけない問題もことごとく落としてしまった。

今年はその反省を活かして午後択一全体のスピードアップを図るために民訴系科目も力を入れてやったし、不動産登記法も必要以上に過去問解いた。ほんのちょっとの緊張を感じながら、いざ出陣。

不動産登記法 総論(第12~19問目)

不動産登記法の1問目、第12問は登記できないもの。「登記できないものは記述でも判断しないといけないことだし、答え出るはず。」と思いながら解いた。正解肢を即判断出来て次へ。

第13問目は登記事項とならないもの。形式は第1欄と第2欄を照らし合わせる表形式。「表形式って単純に文章を読んで判断するものじゃないから、リズムが崩れて嫌やなぁ。普通に文章に落として出してくれたらいいのに。」と思いつつも即判断で次へ。

第14問目は電子情報処理組織。「普通にオンライン申請って書けよ。」と悪態をつきつつ問題へ。確信を持って全肢は判断出来なかったけど、組み合わせで答え出して次へ。

第15問目は代位による登記の事例問題。「事例は図を書いて検討せなあかんし時間かかるな。でも落ち着いて解こう。」と思いつつ、問題へ。肢の文章が長い・・・。キーワードを見落とさないように慎重に検討して答えを出して次へ。

第16問目は却下事由。「過去問解いていた時に、却下事由の理由は覚えていなくてもなんとなく国語的な感覚で解けてたはず」と思いつつ問題へ。案の定「まぁそりゃそうだろなぁ。」という感覚で解いた気がする。

第17問目は登記記録問題。確か昨年は登記記録問題が出なくて(記憶が違っていたらすみません)、今年も出ないかな?と思っていたのだけど、出た。しかも内容が登記識別情報と登記完了証の通数を答えさせる問題。登記識別情報の通数は良いとして、「登記完了証の通数?!珍しい問題やな。」やはりこれまでの勉強であまり解いたことのない問題で、時間がかかった。そして確信が持てない。でもここで現役補助者としての経験が役に立った。登記完了後に届く完了証の通数を思い出しながら「あの時は1通だった、あの時は確か2通だった。」と確認するように思い浮かべて、なんとか答えを出した。

第18問目は印鑑証明書の添付。「印鑑証明書の添付もかなり勉強したので、多分解ける。」と思い問題へ。○を選べで、ア×、イ○、ウ×、エ×、オ○、と判断し、組み合わせ見たら”3 イオ”があったので、迷わず3を選択。(結果は不正解笑。どストレートに間違えた。)

第19問目は登記識別情報の提供について。「識別の問題は何度もやった。イケるはず。」と思いつつ、即判断出来て次へ。

不動産登記法 各論(第20~27問目)

第20問目は所有権の保存登記。さほど難しくもなく即判断して次へ。(この問題については、その時どう思ったのか全く思い出せない。なぜだろう…。問題冊子に○と×が迷いなく書いているので、多分即判断したんだと思う。)

第21問は相続絡み。「相続絡みは申請人や相続分を間違えないように、事例をちゃんと読んで解こう」と思い問題へ。イの「遺産分割による代償譲渡を原因とする所有権の移転登記は出来る。」という肢が分からなかったのだけど、大昔に解いた模試かなんかで「代償譲渡による遺産分割は出来ない」っていう問題があった気がして、イは×と判断して答えを出した。なんで出来ないのかは全く分からない。ただそのキーワードが思い浮かんだので×にした。

第22問目は賃借権。「去年は記述で賃借権出したし、試験委員は賃借権好きやなー。」(と、その時は思ったけど、今考えたら、用益権から出すとなれば、そりゃ賃借権が出る確率高いよな^^;。)×を選べで、アは△、イは×、ウは×、エ分からん、オ分からん、ってなったけど、組み合わせに”3イウ”があったので、それを選択して次へ。午後は分からん肢があっても組み合わせで答え出たら次々進むことを心掛けて徹底していた。

第23問目は質権。なぜか「動産質権と不動産賃貸の先取特権は同順位」という知識が思い浮かんだけど、内容は全然違った笑。基本知識だったので即判断して次へ。第24問目は抵当権又は根抵当権。「抵当権も根抵当権も記述でこれでもかってくらいやったよな。択一もイケるはず」と思いつつ問題へ。正解肢がド基本の内容だったので即判断して次へ。

第25問目は信託。「信託は最近の実務の流行り。一度仕組みを理解できてたら問題レベルで聞かれるのはさほど難しい内容ではないはずだから解けるはず。」と思い問題へ。素直に正解を出せたので、さらっと信託の問題とはおさらば。

第26問目は仮登記。「信託の次に仮登記かぁ。仮登記も勉強の初期の頃は苦労したけど、今は抵抗なく解けるはず。」これも即判断で次へ。

第27問目は登録免許税、そして表形式。「表形式、嫌やねん。でも計算は落ち着いて取り組めば答え出るはず。計算間違いだけはしないようにしないと。」と慎重に解いた。迷いなく組み合わせが出たので、それを選んで次へ。

不動産登記法を解き終えて

「不動産登記法はアッという間に終わってしまった。」という感覚だった。

去年はウンウン悩んで、焦って上滑りして間違いまくったのだけど、今年は悩みこむこともなく、リズムよく解けた感じだった。

良い精神状態で次の商業登記へ進めたような気がする。

でも商業登記で後悔することになるのだけど…汗。

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